趣のある日本家屋の住宅を民泊仕様にコーディネートしました。
オーナー様が大切にされている陶器や家具などを合わせつつ、広縁には新たな家具を取り入れました。
広い和室スペースをいかして、ベッドルームと布団のスペースの両方に対応できるようにしています。
ソファなどは置かず、広縁からのお庭を眺められるようにアームチェアを置きました。
自然素材のチーク材のテーブルや竹や籐のチェアは元々あった桐ダンス、ランプシェードにもなじんでいます。
コーディネート前の状態です。