Copyright 2025 © Plaisir

CASE STUDY

趣のある日本家屋の住宅を民泊仕様にコーディネートしました。

オーナー様が大切にされている陶器や家具などを合わせつつ、広縁には新たな家具を取り入れました。

広い和室スペースをいかして、ベッドルームと布団のスペースの両方に対応できるようにしています。

 

ソファなどは置かず、広縁からのお庭を眺められるようにアームチェアを置きました。

自然素材のチーク材のテーブルや竹や籐のチェアは元々あった桐ダンス、ランプシェードにもなじんでいます。

 

コーディネート前の状態です。